「ハチミツとクローバー」という題名の意味

「ハチミツとクローバー」(羽海野チカ)第 9 巻の「ウミノとゆかいななかまたち」より。

『ハチミツとクローバー』という
タイトルは
ウミノの大好きなアルバム
スピッツさんの『ハチミツ』
スガシカオさんの『Clover』から
とらせていただいたもので

ハチクロの連載前
物語の骨ぐみを
作っている間
ずっとずっと
聴き続け
世界観を自分の中に
イメージしてゆきました

映画「ハチミツとクローバー」の主題歌と挿入歌は、それぞれスピッツ「魔法のコトバ」(作詞作曲:草野正宗)嵐「アオゾラペダル」(作詞作曲:スガシカオ)です。

また、映画「ハチミツとクローバー」の冒頭には、「草原を作るには蜜蜂とクローバーが必要だ——エミリー・ディキンソン」という字幕があります。

エミリー・ディキンソン Emily Elizabeth Dickinson (1830/12/10 - 1886/5/15) はアメリカの女流詩人で、原詩の全文は以下の通りです。

"To make a prairie it takes a clover and one bee"

To make a prairie it takes a clover and one bee,
One clover, and a bee,
And revery.
The revery alone will do,
If bees are few.

「エミリ・ディキンスン詩集 自然と愛と孤独と」の中島完による訳では、次のようになっています。

草原をつくるには クローバーと蜜蜂がいる
クローバーが一つ 蜜蜂が一匹
そして夢もいる——
もし蜜蜂がいないなら
夢だけでもいい

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