マンガ「ハチミツとクローバー」と小説「武士道シックスティーン」

「武士道シックスティーン」(誉田 哲也)の「20 お役に立てなくて」より。

次の日は日曜。試合もしてないのに骨休めってのも変だけど、私はのんびりとベッドに寝転がり、マンガを読んでいた。クラスの友達に借りた『ハチミツとクローバー』。今は七巻。でも、もうちょっとで終わるってところで携帯が鳴った。

同「9 下剋上」より。

「あ、でも私、『バガボンド』なら三巻まで読んだよ。友達んちで」

おい、全巻買って読めよ。

「磯山さんも、読んだ?」

武蔵なら吉川英治の原作も、司馬遼太郎のも藤沢周平の短編も読んでるよ。

「ああ、うん……二十一巻から、ロゴが変わったのにはがっかりしたけどな」

「うーわ。ますますマニア」

だからよ。ムカつくんだよその言い方。

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